大阪科学技術館


日本原子力発電 株式会社

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アトミック・パワー・イン・ふくい

このコーナーでは、関西圏の電気の約50%が福井県にある原子力発電所から来ていることを紹介している他、「発電トライアルゲーム」を通して、電気が様々な発電方法をバランスよく組み合わせて作られていること、原子力発電が、環境にやさしく、資源の少ない日本にとって重要な役割を担っていることを学ぶことができます。


展示紹介ビデオ


チャレンジ・ヒストリー








東海第二発電所


左:敦賀発電所1 号機
右:敦賀発電所2 号機

日本原子力発電株式会社

当社は1957 年11 月、民間の原子力発電専業会社として設立されました。それ以来、原子力発電 のパイオニアとして、わが国で初めての商業用原子力発電所の建設をはじめ、国内の原子力発電の先駆けとなる発電所の建設と運転、さらには廃止措置に取り組むなど、常に原子力発電の最前線を歩んでいます。

茨城県 東海村

■ 東海発電所
1966 年7 月、日本初の商業用原子力発電所(ガス冷却型原子炉)として営業運転を開始しました。その後、1998 年3 月に営業運転を停止し、2001 年12 月より日本初の商業用原子力発電所の廃止措置工事を行っています。
■ 東海第二発電所
1978 年11 月、日本初の110 万kW 級の大型原子力発電所(沸とう水型軽水炉:BWR)として営業運転を開始し、1992 年8 月には沸とう水型の単基ユニットとしては世界で初めて、累積発電電力量1千億kW 時を達成しました。

福井県 敦賀市

■ 敦賀発電所1号機
1970 年3 月、日本初の商業用の沸とう水型軽水炉(BWR)として営業運転を開始しました。発電した電気は、同日大阪で開幕した万国博覧会に送電されました。
■ 敦賀発電所2 号機
国産軽水炉技術の確立と改良標準化を目指すとともに、加圧水型軽水炉(PWR)に関する技術開発に取り組み、日本初の国産改良標準型軽水炉として1987 年2月に営業運転を開始しました。

当社は既設発電所の安全運転はもとより、原子力発電の発展に貢献するため、最新技術を取り入 れた敦賀発電所3,4 号機の増設計画や、原子力発電の導入を計画する国々への技術支援および人 材育成協力等を進めています。