<こんな方におすすめ>
・スマート工場構築に関心あるが、技術の活用法や進め方が分からない現場やDX推進の
技術者の方
・IoTやAIの導入を検討しているが、自社の製造現場にどのように適用すべきか悩んでいる方
・製造プロセスの効率化や品質改善を目指しているが、従来の手法では限界を感じている
生産技術の方
・デジタルツインやリアルタイムマネジメントなど、先進的な製造技術の実践的な活用方法を
学びたい方
・スマート工場構築を進めるための具体的な計画立案や要件定義、推進体制を学びたい方
<開催概要>
・時期:2026年1月19日(月)、20日(火) 9:30-17:30(2日とも)*1/12参加申込締切
・形態:オンライン(講義および演習を実施)
・キーワード:
AI/IoT技術の活用方法、事例、セキュリティ、AI/IoTによる製造現場の改善事例、
品質改善、リードタイム短縮、リアルタイムマネジメント、スマート工場構築テンプレート、
要件定義、プロジェクト計画の作り方
・主な対象者:
工場運営関係者、製造部門担当者/生産技術、生産管理部門担当者/
IT・情報システム部門担当者/生産現場に AI・IoT導入を考えている方/
スマート工場の構築を目指している方など
・プログラム詳細等:https://www.ostec.or.jp/news/4970/
<受講で学べる主なポイント>
・製造業におけるAIとIoTの基本概念の理解、業務活用の勘所
・自社にあったスマート工場を実現するプロセスや計画の立案方法
・IoTでの収集データをAIで分析し、製造現場の効率化や品質向上に繋げる手法
・IoT化に伴うセキュリティリスク、製品やシステムへのセキュリティ対策
・デジタルツインやリアルタイムデータ活用による生産管理手法
・具体的な課題解決方法やテンプレート活用、自社での実践方法
・スマート工場推進に必要な組織体制や人材についての知識と理解
<お問合せ>
(一財)大阪科学技術センター 技術振興部 篠崎
メール:innovation@ostec.or.jp