本講演会では、原子力政策および原子力材料研究の第一線で活躍する研究者と、長年にわたり我が国の核融合研究・開発の最前線で牽引してきた研究者を講師に迎え、エネルギー転換期における原子力の役割、核融合開発の現状と課題、さらには将来展望について、わかりやすく解説頂きます。ぜひこの機会にご参加下さい。
<開催概要>
◆日 時:2026年5月28日(木) 15時00分~17時30分 (開場 14時45分)
◆会 場:京都大学宇治キャンパス N棟5階エネルギー理工学研究所本館会議室(N-571E)
およびZOOMによるハイブリッド形式
◆プログラム:
〇講演1:「エネルギー転換期における原子力の役割と展望」 (15時05分-16時05分 (講演50分、質疑10分))
・講演者:黒﨑 健 氏 (京都大学複合原子力科学研究所・所長・教授)
・講演概要:エネルギー・資源を巡る不確実性が高まる中、第7次エネルギー基本計画の論点と方向性を
整理し、脱炭素と安定供給の両立に向けた課題を明らかにする。
原子力発電の魅力と課題を俯瞰し、福井県における活用の現状を具体例として示しつつ、
最大限活用に向けた現実的方策と将来展望を提示する。
〇講演2:「核融合開発の課題と展望」 (16時05分-17時05分 (講演50分、質疑10分))
・講演者:堀池 寛 氏(シンビオ社会研究会・理事、大阪大学名誉教授)
・講演概要:核融合は色々な意味で「夢のエネルギー」と称されその開発に多くの資源が投入されてきた。
核融合実験炉計画ITERという大型国際プロジェクトの開始により大きな期待を集めているが、
建設が難航して工程が遅れると共に、その熱気は民間企業にも伝わり始めている。
トカマクを中心に核融合の現在地について述べ、今後を展望したい。
〇総合討論 (17:05-17:30)
◆参加費:無料
◆申込方法:下記Googleフォームよりお申し込みください。
【お申し込みURL】https://forms.gle/reraQDmhZSrpfdPx9
◆申込み〆切:5月26日(火)17時まで
★問い合わせ先
特定非営利活動法人シンビオ社会研究会 (担当:高塚)
E-Mail symbionpo@gmail.com
