2026. 10. 20

【他機関イベント】産総研関西センター「研究者と技術を知る」シリーズ⑥ 「「廃棄物」を「資源」に変える新発想 – ウレタンを燃やさず分解・回収するイオン液体技術とは? -」セミナーのご案内(12/9開催、12/15録画配信)

 カーボンニュートラルの実現に向けて、プラスチックや複合材料のリサイクル高度化が求められています。なかでもポリウレタンは、断熱材、自動車部材、電池材料など幅広い用途で利用される一方、再資源化の難しさから、多くが焼却処 理に依存しているのが現状です。  
 本セミナーでは、産総研 エネルギー・環境領域 電池技術研究部門の松本上級主任研究員より、イオン液体を活用したポリウレタンの分解・回収技術について紹介します。本技術は、従来の分解溶媒を上回る高い溶解性能を有し、100℃以下の比較的低温でポリウレタンを効率的に処理できることが特長です。さらに、水を加えるだけで分解物とイオン液体を容易に分離・回収できるため、省エネルギー化と資源循環の両立が期待されています。  
 当日は、技術開発の背景や特徴に加え、電池材料製造プロセスへの適用事例、ポリウレタン系材料のリサイクルへの展開可能性、社会実装に向けた今後の展望について分かりやすく解説します。ウレタン材料のリサイクルや資源循環技術に関心のある企業・研究者の皆様のご参加をお待ちしております。

【日 時】【現地・ライブ配信】2026年12月9日(水) 15:00-16:30        
     (現地のみ:情報交換会 16:00-16:30)      
     【録画配信】2026年12月15日(火) 11:00-12:00
【会 場】グラングリーン大阪北館JAM BASE 4F 産総研・関経連うめきたサイト   
     https://jambase-space.com/access/
【形 式】1.現地会場/オンラインのハイブリッド形式(視聴はブラウザから可能)  
     2.後日録画配信(視聴はブラウザから可能)
【主 催】産業技術総合研究所、AIST Solutions
【共 催】関西経済連合会
【参加費】無料
【定 員】現地参加:50名
【プログラム】  
 15:00~15:45 第3の液体である“イオン液体”の新たな応用 “高分子の溶解”   
         電池技術研究部門 電池システム研究グループ         
         上級主任研究員 松本 一  
 15:45~16:00 質疑  
 16:00~16:30 情報交換会
【申込方法】  下記の申込フォームリンクよりお申し込みください。
         https://client.eventhub.jp/ticket/asS5J1NVl
【問合せ先】産総研・関経連うめきたサイト事務局
      M-umekitasite-ml@aist.go.jp  

 

ご利用のルール・免責事項

《著作権について》

当サイトに掲載している全ての情報(記事・映像・写真・商標・イラストなどの著作物およびサイトデザインも含む)の著作権その他の権利は、特に個別の表示がない限り、一般財団法人大阪科学技術センターまたは原著作権者その他の権利者に帰属します。
著作権法で特別な定めのある場合を除き、当財団及びこれら権利者の事前の承諾を得ることなく、掲載内容を無断使用・複製・転載することをお断りします。


《当サイトへのリンクについて》

当サイトへのリンクを希望される場合には、必ず事前に当財団へご相談くださいますようお願い申し上げます。


《当財団からの損害賠償請求について》

当サイトご利用者からのメールや不正なアクセス等により、当財団に損害、損失および費用が発生した場合、これらの賠償を請求させていただくことがあります。


《免責事項》

当サイトに掲載の内容につきましては細心の注意を払っておりますが、利用者が当サイトの情報を用いて行う一切の行為及びその結果について、当財団は理由の如何を問わず責任を負うものではありません。
また、当サイトのご利用により、あるいはご利用になれなかったことにより発生しましたいかなる損害損失につきましても、当財団では一切責任を負いません。
当サイトは、予告なしにその内容を変更し、又は削除する場合があります。あらかじめご了承ください。
当サイトから、または当サイトへリンクしている当財団以外の第三者が運営するWebサイトについて、その内容及びご利用によって発生した損害につきましては、当財団は一切の責任を負いません。