2022,04,11
[大阪科学技術センター主催]
ネクストリーダー育成ワークショップ
「イノベーションと事業創造」
幅広い視点から考え・整理できる力を身に付け、技術と時代の変化に対応し、
新しい価値づくりに挑戦するリーダーを養成します
1.1 実施時期・回数・場所
[実施時期・回数] 2022年10月~2023年2月(計5回シリーズ)
[実施場所] 大阪科学技術センター会議室* [大阪市西区靱本町1-8-4]
*新型コロナウイルス感染拡大により、対面開催が難しい場合は、オンライン(Zoom)に切り替えて実施する可能性があります。
回/日程 |
テーマ |
第1回 (10/21) |
・オリエンテーション、ファシリテーションの基本 ・「リーンローンチパッドによるゼロからの事業化手法」 |
第2回 (11/18) |
・「新規事業を成功させるためのオープンイノベーション」 ~大手企業とスタートアップが起こす化学反応とその裏側~ |
第3回 (12/14) |
・「製造業における実践イノベーション」 ~新たな成長市場への新規参入手法について~ |
第4回 (1/19) |
・「新規事業創りの壁を自分事で突破する」 ~事業アイデア発掘、メンバー巻き込み、社内突破の方法〜 |
第5回 (2/28) |
・最終発表「日常の『不』を解消or克服するイノベ―ティブなビジネスを生み出せ!」 各グループがビジネスアイデアを発表、審査・表彰・修了証 |
*第1回、3回、5回の終了後に1.5時間程度の交流会を予定(コロナ感染拡大の場合は実施見送り)
1.2 実施内容
・ファシリテーションの基本
・講義(各分野の有識者より最新技術の解説、事例、課題、今後の方向性等をレクチャー)
・グループディスカッション、発表(講義で得た基礎知識と活用事例をふまえ、設定
したテーマ毎にグループディスカッションを行い、意見をまとめて発表)
・全体討議による議論やアイデアの深掘り
・参加者間の情報交換、ネットワーキング(交流会)
1.3 参加対象者と募集人数
・対象者:主に若手、リーダー、中堅社員(自社で参加にふさわしいと思われる方)
・募集人数:30名(定員に達し次第〆切)
1.4 参加費
・賛助会員:165,000円/名(消費税込み)
・非賛助会員:220,000円/名(消費税込み)
*参加お申し込み後、請求書を送付いたします。
【プログラム・募集要領】 こちらから ダウンロードできます。
【参加申込書】 こちらから ダウンロードできます。
*もう1つのテーマ「デジタル変革(DX)時代のものづくり・ことづくり」は、以下ページをご参照下さい。
http://www.ostec.or.jp/news/202204113720/
ご不明な点などがございましたら、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。
当センターへのお問い合わせは、お名前、ご連絡先、ご質問内容を明記の上、下記までお寄せください。
お寄せいただいたお問い合わせにはなるべく迅速な回答を心がけていますが、数日かかる場合もございます。予めご了承ください。
〒550-0004 大阪市西区靭本町1丁目8番4号
一般財団法人 大阪科学技術センター
電話 (06)6443-5316
<貸会場に関するお問い合わせ>
電話 (06)6443ー5324
当財団は、事業活動を通じて得た個人情報について、その適正な取扱いと管理の重要性を認識し、以下の方針に基づいて個人情報の保護に努めてまいります。
当サイトに掲載している全ての情報(記事・映像・写真・商標・イラストなどの著作物およびサイトデザインも含む)の著作権その他の権利は、特に個別の表示がない限り、一般財団法人大阪科学技術センターまたは原著作権者その他の権利者に帰属します。
著作権法で特別な定めのある場合を除き、当財団及びこれら権利者の事前の承諾を得ることなく、掲載内容を無断使用・複製・転載することをお断りします。
当サイトへのリンクを希望される場合には、必ず事前に当財団へご相談くださいますようお願い申し上げます。
当サイトご利用者からのメールや不正なアクセス等により、当財団に損害、損失および費用が発生した場合、これらの賠償を請求させていただくことがあります。
当サイトに掲載の内容につきましては細心の注意を払っておりますが、利用者が当サイトの情報を用いて行う一切の行為及びその結果について、当財団は理由の如何を問わず責任を負うものではありません。
また、当サイトのご利用により、あるいはご利用になれなかったことにより発生しましたいかなる損害損失につきましても、当財団では一切責任を負いません。
当サイトは、予告なしにその内容を変更し、又は削除する場合があります。あらかじめご了承ください。
当サイトから、または当サイトへリンクしている当財団以外の第三者が運営するWebサイトについて、その内容及びご利用によって発生した損害につきましては、当財団は一切の責任を負いません。