価値創造型企業支援研究所長の櫻井敬三と申します。
日本経済は相当に傷んだ状態が30年前のバブル崩壊以降続いている状況でございます。
当研究所では、6名の有識者による日本企業の経営(特に中小製造企業)の動向とあるべき姿を討議し首題のための新たな取り組みについてまとめました。
6月から11月の第4土曜日の夕刻(2時間ほど)で、我々からその成果と実施 事例を発表し、中小製造業の社長さま、経営にタッチされている皆様方と質疑応答をしながら、参加企業様が首題企業への完全脱皮を図り、経常利益 が赤字・黒字のすれすれ水準から、2桁の利益を上げられる水準へ持って行けるようにするにはどうするかのご提案をするものであります。
上記を実現するための『イノベーションを創出するため』にまずすべきこととして4つを上げました。①必要なモノを必要なだけ生産する、②社会に目配りし 生産する、③真のパートナーシップで生産する、④真の顧客価値を実現するモノを生産する。その上で「基本理念を維持しながらイノベーションを連続的 に生み出し続けるしくみづくりが必要」との結論を導き出しました。
具体的な項目と方法は、下記URLをご覧ください。
https://sakurai-isvcc.org/invitation_to_self-reliant_enterprises
なお、本案内をご覧いただいた方に限り、受講料は1回4,000円、6回通しで受 講される場合は24,000円とさせていただきます。その場合、申込書の最後の備考欄に『割引適用メール見た』とお書きください。当研究所より振込先等のご連絡をいたします。ご受講をお待ち申し上げます。なお皆様方のご友人にもお声をお かけください。