企業の皆様が脱炭素への挑戦をされている中で、欧州発で様々な規制とチャンスが生まれています。
今回はEU向け輸出製品の生産過程における温室効果ガス排出量の「把握と削減」の必要がある
炭素国境調整措置(CBAM)等EUの動きについての説明を行います。
また、企業が、パリ協定目標の目標に添った温室効果ガス削減計画を国際イニシアティブとして
認定するSBT取得企業が増加していますのでその重要性とCBAMとの関係についても説明を行います。
○日時:令和7年5月29日(木) 14:00~16:30
○場所:ATCグリーンエコプラザセミナー室(大阪府大阪市住之江区南港北2-1-10)
○定員:会場50名 オンライン100名
○主催:おおさかATCグリーンエコプラザ実行委員会
○共催:日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部、
OSAKAゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション
○協力:(公財)大阪産業局
○内容:
1.CBAM(炭素国境調整メカニズム)の要求事項と実務面での対応
≪講師≫日本貿易振興機構(ジェトロ)
2.国際イニシアチブとしてのSBTの取得の意義・重要性とCBAMとの関連性
≪講師≫OSAKAゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション
3.ATCグリーンエコプラザ展示場見学会
4.全体質疑・名刺交換会
○応募締切:5月23日(金)
◇お申込はこちら
①おおさかATCグリーンエコプラザ会員登録をして申し込まれる場合
・会場参加 https://x.gd/fhoaQ
・オンライン参加 https://x.gd/txRt0
②会員登録なしにお申込みをされる場合 https://x.gd/iGKMH
◇お問合せ ATCグリーンエコプラザ 06-6615-5888