オーストラリア出身の男性ライオーン・マカヴォイ監督が、日本におけるシングルマザーの苦境や子どもの貧困問題について素直に疑問として映像化をし、世界各国の映画祭で注目を集めているドキュメンタリー作品です。
このたび大阪公立大学院経営学研究科CSV経営研究プログラムの主催で特別上映を行います。上映後は監督や出演者をお迎えし、ひとり親や子どもの貧困課題に取り組む専門家によるパネルディスカッションを開催、社会課題解決に向けたアクションを議論します。奮ってご参加ください。
〇日時 2025年9月6日(土) 13時30分~16時30分
〇場所 大阪公立大学杉本キャンパス1号館140周年記念講堂
〇内容 ・上映作品「取り残された人々:日本におけるシングルマザーの苦境」
・パネルディスカッション登壇予定者
映画画監督 ライオーン・マカヴォイ氏
一般社団法人ハートフルファミリー理事 西田 真弓氏
大阪公立大学現代システム科学研究科 山野則子
大阪公立大学大学院経営学研究科教授 小林 哲
〇定員 200名
〇対象 どなたでも参加できます。
〇申込期間 2025年9月4日(木)17時00分まで
申込期間締切後は、お問い合わせ先メールアドレスにご連絡ください。
〇申込方法 下記の申込フォームよりお申込みください。
申込 https://event20250906.peatix.com/view
〇お問い合わせ先 大阪公立大学経営学研究科 CSV経営研究プログラム担当
bus-csv-omu[at]ml.omu.ac.jp [at]を@に変更してください。
〇主催 大阪公立大学大学院経営学研究科 CSV経営研究プログラム
*CSVとはCreating Shared Valueの略。
