■技術・情報振興部
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報 告 書 名 |
金型政策のノウハウのデータベース化に関する調査報告書 |
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内容 |
・金型政策における技術・技能の伝承 ・各企業の技術・技能教育の取組の現状 ・加工と試作における技術・技能、 ・設計加工の研究課題、技術課題と今後の展開 |
メンバー |
スキルレス金型加工技術研究会 |
仕様 |
A4判 98ページ |
報 告 書 名 |
リサイクル技術事例集第6年度追加分 |
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内容 |
アンケート調査により企業から提供いただいたリサイクル技術情報を事例集として発刊 (1つの技術を1ページに集約して掲載 48社・59技術) |
メンバー |
地球環境技術推進懇談会 リサイクル技術調査研究会 |
仕様 |
A4判 59ページ |
報 告 書 名 |
「UHQ透明導電膜形成に関する研究開発」(第2年度)成果報告書 |
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内容 |
・マルチビームUHQ薄膜形成装置の開発 ・UHQ透明導電膜の作成技術 ・UHQ透明導電膜の評価 |
メンバー |
UHQ透明導電膜コンソーシアム |
仕様 |
A4判 74ページ |
報 告 書 名 |
「リサイクルに適した機能性薄膜の新規製造法と着色ガラスへの応用に関する研究開発」 (第2年度)成果報告 |
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内容 |
・機能性薄膜の新規製造法の研究開発 ・機能性薄膜の着色ガラスへの応用に関する研究開発 ・ヨーロッパ諸国の着色ガラスびんリサイクルシステムの現状調査 |
メンバー |
リサイクルガラスコンソーシアム |
仕様 |
A4判 119ページ |
報 告 書 名 |
「セラミックベアリング用ナノ制御材料の研究開発」(第2年度)成果報告書 |
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内容 |
・ナノ構造制御セラミック原料粉末合成技術の研究開発 ・球状セラミックのニアネット成形技術の研究開発 ・超平滑表面の高速加工技術の研究開発 ・セラミック軸受の疲労特性評価、ナノ制御材料の解析と評価 |
メンバー |
セラミックベアリングコンソーシアム |
仕様 |
A4判 135ページ |
報 告 書 名 |
「高機能バイオリアクターによるバイオ燃料生産に関する研究開発」 (第1年度)成果報告書 |
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内容 |
・遺伝子発現システムの確立と最適反応条件の解析 ・固定化担体の開発およびバイオリアクター特性の解析 ・高精度モニタリングシステムの開発 ・タンパク質安定化技術の開発 |
メンバー |
バイオリアクターコンソーシアム |
仕様 |
A4判 73ページ |
報 告 書 名 |
「コンピュータ制御によるPCM恒温制御分解およびマルチスメルティング技法の研究」 成果報告書 |
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内容 |
・PCM(Phase Change Materials)技術によるエネルギーレス恒温分解炉の開発 ・マルチスメルターの開発〜ミニ高炉の還元溶融システムによる廃家電の再資源化に関する研究〜 ・恒温PCM炭化装置の設計・製作 |
メンバー |
恒温制御マルチスメルティングコンソーシアム |
仕様 |
A4判 74ページ |
報 告 書 名 |
ホワイトカラーの知的生産性向上に関する調査報告書 |
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内容 |
・第2年度(平成10年5月〜11年3月)の活動成果をとりまとめたもの。 ・CDM手法を用いて知的生産性向上施策を分析、図示したほか、知的生産性の捉え方、 キーワード、各委員の見解、文献調査結果などを掲載している。 |
メンバー |
ホワイトカラー知的生産性委員会 |
仕様 |
A4判 70ページ |
報 告 書 名 |
新しい個人認証システムの実用化に向けた調査研究報告書 |
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内容 |
・第2年度(平成10年5月〜11年3月)の活動成果をとりまとめたもの。 ・「顔画像による個人認証」の現状と動向、応用分野を調査し、将来の実用化に向けた指針を 提供している。また、市販の認識システムの性能評価結果についても掲載している。 |
メンバー | 個人認証調査研究委員会 |
仕様 | A4判 123ページ |
報 告 書 名 |
近畿地域技術開発基盤整備調査報告書 |
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内容 |
・技術開発基盤整備の必要性 ・分野別基盤整備の方向(光量子分野、電子・情報分野、人間生活工学分野、 環境分野、バイオテクノロジー分野) ・基盤整備により期待される成果 ・基盤整備促進のための課題と重点策 |
メンバー |
技術開発基盤整備調査委員会 |
仕様 |
A4判 344ページ |