■調査研究部
報 告 書 名 |
都市型産業の再生と再創造の基盤づくり〜都市と産業の活性化をめざして〜 |
---|---|
内容 | 「新たな産業創造とその基盤」「既存産業の活性化とその基盤」「生活文化産業の新展開とその基盤」 の3つの観点からの議論をもとに、都市と産業の再生・再創造に向けて大阪湾ベイエリアのめざすべき 方向、都市型産業の基盤づくり、そのための新たな枠組みの創出を検討。 |
メンバー | 大阪ベイエリア部会都市型産業基盤研究会 |
仕様 | A4判 138ページ |
報 告 書 名 |
大阪湾リサイクル・リング構想〜循環型社会をめざしたリサイクルの推進〜 |
---|---|
内容 | 平成9年度の活動成果「ゼロエミッション型プロジェクト」をふまえ、複数の「リサイクル拠点」において、 広域連携を前提に、大阪ベイエリアの立地特性を活かして、マテリアルリサイクル・サーマルリサイクルの 両面のリサイクルを展開。地域特性に従って機能を分担しながら「大阪湾リサイクル・リング」を形成する 構想の提言。 |
メンバー | 大阪ベイエリア部会環境研究会 |
仕様 | A4判 46ページ |
報 告 書 名 |
健康と文化活動の新たな拠点整備構想〜ベイエリアの特性に対応した集客施設をめざして〜 |
---|---|
内容 | 平成9年度の活動成果である「大人の行きたくなる街づくり」を出発点にベイエリアの特性や 社会余暇動向の調査、集客施設・文化芸術施設の見学調査を実施し、「大阪ベイエリア」 における集客施設として、健康・スポーツ・医療施設や芸術・文化施設を中核にした コンプレックス施設を提案。 |
メンバー | 大阪ベイエリア部会集客研究会 |
仕様 | A4判 97ページ |
報 告 書 名 |
関西文化学術研究都市における立地研究機関特性とまちづくりに関する調査報告書 |
---|---|
内容 | 関西学研都市のまちづくり方策の検討。 ・研究者の居住・勤務形態・ニーズ ・まちづくりの方向性 ・高山地区(第2工区)整備の基本的考え方 |
メンバー | 調査研究部スタッフ |
仕様 | A4判 146ページ |
報 告 書 名 |
関西文化学術研究都市における文化学術研究施設誘致促進方策検討調査報告書 |
---|---|
内容 | 関西学研都市における文化学術研究施設立地促進方策の検討 ・立地促進の基本方針 ・立地促進方策 |
メンバー | 調査研究部スタッフ |
仕様 | A4判 132ページ |
報 告 書 名 |
関西文化学術研究都市の拠点性向上に関する基礎調査報告書 |
---|---|
内容 | 関西学研都市における研究開発成果の産業化促進のための基礎資料作成 ・わが国における新産業創出への取り組み ・主な研究開発拠点の取り組み事例 |
メンバー | 調査研究部スタッフ |
仕様 | A4判 64ページ |
報 告 書 名 |
未利用特許等の新規事業化に関する産産連携推進体制調査報告書 |
---|---|
内容 | 未利用特許等をはじめとする企業間の技術移転方策の検討 ・特許等流通促進に関する現状・ニーズ ・産産連携推進体制の枠組み ・産産連携推進体制の整備方策課題 |
メンバー | 未利用特許等の新規事業化に関する産産連携推進体制調査検討委員会 |
仕様 | A4判 101ページ |
報 告 書 名 |
近畿圏の産業・技術分野における広域的な交流・連携の推進に関する調査報告書 |
---|---|
内容 | 近畿リサーチ・コンプレックスにおける学術研究・産業機能強化の検討。 ・学術研究のCOE形成 ・技術力・新産業総出力を高める連携ネットワークの形成 ・ネットワーク型環境整備 |
メンバー | 調査研究部スタッフ |
仕様 | A4判 81ページ |
報 告 書 名 |
生活者の視点からみた地域情報化に関する調査報告書 |
---|---|
内容 | 今後の地域情報化を効果的に推進するためには、生活者、自治体、 産業界等が一体となって取り組むことが必要であるとの認識から、 公民の新たなパートナーシップによる地域情報化モデルプロジェクト の枠組みについて検討。 |
メンバー | 情報通信調査研究部会 |
仕様 | A4判 103ページ |
報 告 書 名 |
夢洲の環境創造〜環境に優しいオリンピックの街をめざして〜 |
---|---|
内容 | 大阪市の新しい人工島”夢洲”は、臨海部開発の重要拠点として、これから 住居、技術開発、国際交易・業務、物流機能等が整備されることになっている。 その過程で、大阪市が誘致を進めている2008年オリンピックの選手村として の利用計画も進められていることから、この夢洲を対象に、これからの都市づくりの 先導となるような計画の策定プロセス、環境の保全と新しい環境の創造を重要な 目標に据えた都市基盤整備のあり方を示し、都市のイメージを具体的に検討。 |
メンバー | 環境創造型都市とエネルギー部会 |
仕様 | A4判 198ページ |
報 告 書 名 |
オーストラリアのオリンピック開催都市における都市環境とエネルギー調査報告書 |
---|---|
内容 | 1956年オリンピックの開催地メルボルンでは、ビクトリア州およびメルボルン市の オリンピック後の発展状況と現在の都市政策、環境政策について調査し、2000年夏季 オリンピックの開催予定地シドニーでは、オリンピックの主会場となるフォームブッシュ・ベイ 等を視察、オリンピック開催計画、現地実行組織、施設の整備状況、エネルギー・環境戦略プラン について調査 |
メンバー | 都市環境とエネルギー調査団 |
仕様 | A4判 55ページ |
報 告 書 名 |
大阪湾・夢洲地区環境調和型エネルギーコミュニティ調査事業調査報告書 |
---|---|
内容 | 大阪湾・夢洲地区における環境調和型の高度な高効率地域熱供給システムとして、 大規模コージェネレーションシステムや廃棄物熱利用システム等を組み合わせた 最適システム構築のためのフィージビリティスタディおよび基本計画の策定調査・検討。 |
メンバー | 大阪湾・夢洲地区環境調和型エネルギーコミュニティ事業調査委員会 |
仕様 | A4判 138ページ |
報 告 書 名 |
1998燃料電池技術開発動向調査団報告書 |
---|---|
内容 | 米国で開催された「1998 Fuel Cell Seminar」に参加。 欧州の燃料電池発電技術の研究状況について、オランダでの SOFCの運転試験、ドイツのジーメンス社、イタリアでの MCFC運転試験を調査。 |
メンバー | 1998燃料電池技術開発動向調査団 |
仕様 | A4判 162ページ |
報 告 書 名 |
平成10年度研究助成事業 リチウム二次電池要素技術に関する研究報告書−正極材料と電極界面− |
---|---|
内容 | 第T篇 平成10年度研究助成事業報告 @「導電性高分子をバインダーに用いるリチウム電池用電極の創製と特性」 大阪大学大学院 工学研究科 物質化学専攻 教授 米山 宏氏 A「固・液共存系における電解液の挙動」 神戸大学 工学部応用化学科 教授 出来 成人氏 第U篇 調査報告 @第9回リチウム電池国際会議報告 AEVS−15(第15回国際電気自動車シンポジウム)参加報告 |
メンバー | アドバンスト・バッテリー技術研究会メンバー |
仕様 | A4 112ページ |