■技術・情報振興部(技術振興グループ)
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報 告 書 名 | 先進バイオ材料の創製加工技術の研究開発(平成8年度成果報告書) |
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内容 | 平成4年〜NEDO委託研究開発による8研究機関・3大学での平成8年度の成果をまとめた。 |
メンバー | 先進バイオ材料研究開発センター総合調整委員会 |
仕様 | A4判 237頁 |
報 告 書 名 | ウェルフェアテクノハウス大阪 |
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内容 | 都市型在宅介護環境に対応した在宅福祉機器システムや高齢者のための緊急情報発信システムのあり方について調査研究を行った成果をまとめた。 |
メンバー | 大阪ウェルフェアテクノハウス研究会 |
仕様 | A4判 21頁 |
報 告 書 名 | マルチメディア時代における健康情報発信機能のあり方に関する調査研究 |
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内容 | 日本自転車振興会の補助事業として、デジタル化技術を活用した情報の蓄積、加工、圧縮による双方向、非同期性をもつ伝達手段によって健康管理情報のやりとりに最も適した方法について調査成果をまとめた。 |
メンバー | ヘルスケアコミュニティ研究会 |
仕様 | A4判 66頁 |
報 告 書 名 | リサイクル技術事例集 |
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内容 | 60社123件のリサイクル技術をリサイクル対象物別に、技術の概要・特長、実施例などについて1ページ毎に見やすい形で紹介。 |
メンバー | 地球環境技術推進懇談会 廃棄物問題調査部会 |
仕様 | A4判 123頁 |
報 告 書 名 | アジア廃棄物処理事情調査団報告書 |
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内容 | ・シンガポール政府環境省 ・台湾行政院環境保護署 ・セノコごみ処理施設 ・マカオごみ焼却プラント ・台北市木柵ごみ焼却プラント |
メンバー | 地球環境技術推進懇談会 廃棄物問題調査部会 |
仕様 | A4判 41頁 |
報 告 書 名 | 平成8年度メンタルケアを中心とした被災生活のケア手法に関する研究報告書 |
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内容 | 被災3年間にわたる被災者のメンタルヘルスとライフスタイルに関する調査、NK細胞活性による免疫系調査、アンケート、血液検査尿検査による被災生活の食生活に関する食生活調査、文献調査によるメンタルケア手法に関する事例調査を行った成果を掲載。 |
メンバー | 大阪大学 |
仕様 | A4判 56頁 |
報 告 書 名 | 地震防災行動指針策定ガイドライン |
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内容 | 地震発生時の緊急対応のための「地震防災マニュアル」の作成と効果的な緊急対応を実現するための「事前対策」に役立てる成果をまとめた。 |
メンバー | ATAC、神戸大学 |
仕様 | A4判 170頁 |
報 告 書 名 | プラスチック油化モデル事業検討調査 |
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内容 | 四国の東予地区を具体的な対象として自治体へのアンケート調査に基づき油化モデル事業を想定し、エネルギー収支・環境負荷・コストなどの検討、経営シミレーションなどを実施し油化処理プラントのフィージビリティースタディーを行った結果をまとめた。 |
メンバー | 京都大学、(株)クボタ、愛媛ゼネラルサービス梶A住友商事(株)、 (株)日本総合研究所 |
仕様 | A4判 97頁 |
報 告 書 名 | ダイオキシン類の制御技術に関する研究 |
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内容 | 廃棄物焼却プロセスにおけるダイオキシン制御技術に関して内外の情報を収集整理し、調査研究を行った成果をまとめた。 |
メンバー | ISERGE ダイオキシンWG |
仕様 | A4判 128頁 |
報 告 書 名 | RDF現状評価と成立条件に関する研究 |
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内容 | 廃棄物の固形燃料化としてのRDF製造の現状評価と成立条件に関して内外の情報を収集整理し、調査研究を行った成果をまとめた。 |
メンバー | ISERGE RDF WG |
仕様 | A4判 88頁 |
報 告 書 名 | 高効率廃棄物発電に関する研究 |
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内容 | 新エネルギーの重要政策と位置づけられる廃棄物発電における高効率発電技術開発について、調査研究を行った成果をまとめた。 |
メンバー | ISERGE 高効率発電WG |
仕様 | A4判 258頁 |
報 告 書 名 | ISERGE 研究活動報告書No.3 |
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内容 | 地球環境システム工学研究所における第3年度の研究活動報告書をまとめた。 |
メンバー | ISERGE 定例研究会メンバー |
仕様 | A4判 141頁 |