■調査研究部
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報　告　書　名	次世代リサーチパーク整備への提言 〜地域政策からＲ＆Ｄ政策への転換〜 （自主事業）
内容	これからのリサーチパークの整備方向をＲ＆Ｄ政策の観点から検討 　　　　　　　　　　　　　 ・リサーチパーク及びＲ＆Ｄの動向分析と課題抽出　 ・次世代リサーチパーク計画
メンバー	学術研究都市部会 次世代型リサーチパーク研究会　(メンバー22名)
仕様	本編Ａ４判157頁　 概要版Ａ４判26頁

報　告　書　名	上野産業用地共同利便機能具体化検討調査（地域振興整備公団委託事業）
内容	ゆめぽりす伊賀クリエイトランド立地企業連絡会の事業計画の検討 　　　　　　　　　　　　　 ・事業計画 ・組織 ・体制 ・運営計画
メンバー	調査研究部スタッフ
仕様	Ａ４判　　102頁

報　告　書　名	滋賀県工業技術振興基盤整備計画策定調査（滋賀県委託事業）
内容	滋賀県公設試験研究機関及び工業技術振興協会等の機能強化方向の検討 　　　　　　　　　　　 ・公設試及び協会の機能強化方向 ・技術振興及び新産業創造 ・企業化支援機能の整備方向
メンバー	滋賀県産業高度化推進委員会 新産業創造部会(委員８名)
仕様	Ａ４判　91頁

報　告　書　名	近畿地域における 　　　　　総合的研究開発推進方策に関する調査研究（(財)産業研究所委託事業）
内容	量子ビーム応用技術、生体支援技術、資源リサイクル技術の研究開発環境整備 プロジェクトの検討 ・３技術領域の現状と課題 ・研究開発環境整備方向　 ・プロジェクト抽出
メンバー	調査研究部スタッフ
仕様	Ａ４判 134頁

報　告　書　名	エネルギーシンポジウム 〜エネルギー危機を回避できるか〜講演録（近畿通商産業局委託事業）
内容	エネルギー技術対策委員会事業の一環である「エネルギーを考える会」での検討結果を広く産・学・官・一般市民を対象に発表し、意見交換をするために開催、その内容をとりまとめた。(平成９年３月開催）
メンバー	基調講演・パネル討論　 ｺｰﾃﾞｨﾈｰﾀｰ：倉光弘己（「エネルギーを考える会」座長、神戸大学教授）　 ﾊﾟﾈﾘｽﾄ：奥村　宏（中央大学教授）、甲斐徹郎（(有)チームネット代表取締役）、加藤晃（�鞄�建設計理事）、中野昭一（三洋電機�梶@研究開発本部ニューマテリアル研究所所長）
仕様	Ａ４判　　73頁

報　告　書　名	近畿圏基本整備計画策定への提言（基本認識と計画課題）
内容	次期の「近畿圏基本整備計画」策定に対し、関西を拠点に事業を展開している立場から提言したもので、同計画を策定する上で重視してほしい「基本認識と計画課題」についてとりまとめた。
メンバー	地域開発委員会（委員長　藤阪利為）の 委員76名と同幹事会17名
仕様	Ａ４判 　22頁

報　告　書　名	1996燃料電池技術開発動向調査団報告書 （平成９年１月発行）
内容	米国オーランドで開催された「1996 Fuel Cell Seminar」に参加。欧州の燃料電池発電技術の研究状況（オランダのＥＣＮ、ドイツのシーメンス社、イタリアのＡＥＭ、アメリカのＳＣＤＰ）を調査した。
メンバー	調査団メンバー他　(協力団体)
仕様	Ａ４判　　266頁

報　告　書　名	平成８年度研究助成事業　 リチウム二次電池に関する研究報告書−材料の評価法について−（平成９年３月）
内容	・マイクロアレイ電極を用いる薄膜材料の in situ 伝導率測定方法　 ・リチウム二次電池材料の交流インピーダンス法による検討他
メンバー	内田　勇　(東北大学教授)　 逢坂　哲彌　(早稲田大学教授)
仕様	Ａ４判　　52頁

報　告　書　名	オリンピック開催都市におけるエネルギーと都市環境等調査報告書（平成９年３月）
内容	今後の世界の潮流、社会変化を見通した21世紀の世界のモデル都市となる新しい都市環境の創造を目的とし、大都市が直面しているエネルギーと地球環境問題に関する新たな提案を行うため、ソウル、アトランタの各オリンピック都市の施設のエネルギー利用と環境面を中心とした現地調査を実施した。
メンバー	朴　炳植(大阪大学助教授)他４名
仕様	Ａ４判　　63頁