仮想実験と大規模シミュレーションで拓く先端科学 2007
開催趣旨
独立行政法人日本原子力研究開発機構は、e-Japan重点計画に位置づけられている「ITBL(IT-Based Laboratory)構想」(全国のスーパーコンピュータ等の高速ネットワークシステムの構築)のために、2002年4月から、日本原子力研究開発機構の前身である日本原子力研究所・関西研究所(京都府相楽郡木津町)内に設置されたITBL棟を中核として運用をしてきました。それに付随し、関西地区の研究者を中心に調査委員会を設置し、ITBL環境を最適かつ効率的に活用していくための調査研究を推進して参りました。
この分野で活発に研究されておられる多くの方々と議論いたしたく、皆様のご参加をお待ち申し上げております。

シンポジウム詳細プログラムへ
日  時 2006年 2月 3日 (土) 9:30〜17:30(シンポジウム)
              17:30〜19:00(交流会)
場  所 大阪コロナホテル 別館
定  員 100名
参加費 無料
※ただし交流会にご参加の方は、当日3000円受付にてお支払い下さい。
(学生の方は無料)
内  容 こちらをご参照ください。
お問合せ 財団法人大阪科学技術センター 有賀
TEL:06-6443-5322 FAX:06-6443-5319
E-mail:aruga@ostec.or.jp

シンポジウム参加申し込みへ
今回のシンポジウムには、大学及び研究機関において第1線 でご活躍されている、各分野の研究者が参加されます。
これからの研究の方向が見える議論に、みなさんも参加して みませんか。定員になり次第締め切らせていただきます。
シンポジウム参加申し込みへ
お申込みはこちら >>


総合シンポジウムに関するお問合せ
参加に関するお問合せ
お問合せはこちら