見本市

ミニセミナー

見本市会場内にミニセミナー会場を特設し、出展者が自社の技術やサービスをＰＲします。
ご来場の際はぜひお立ち寄りください。

9 日
11:00〜 企業名 ：　北川工業株式会社
タイトル ：　北川工業の燃料電池・エコカー市場における取り組み
内容 ：
�� 情報機器市場で培ったノイズ対策技術
�� 基板固定およびやケーブル結束や筐体への位置固定用エレクトリックコンポーネントパーツ技術
上記技術を応用した燃料電池・エコカー市場向けの商品提案をさせて頂きます。
11:30〜 企業名 ：　株式会社イオンテクノセンター
タイトル ：　燃料電池触媒用各種材料の分析
内容 ：
株式会社イオンテクノセンターでは、燃料電池電極触媒などの分析を行っております。組成分析ではX線光電子分光法、二次イオン質量分析結晶構造および微細構造には透過型電子顕微鏡、X線回折、顕微ラマンでの分析サービスをご紹介します。
13:00〜 企業名 ：　株式会社魁半導体
タイトル ：　気相反応で表面改質を実現するプラズマ技術の紹介
内容 ：
プラズマ技術は気相反応で表面を活性化する有効な技術です。
当社のプラズマ技術は、大気圧環境下において【繊維】や【粉体】など、従来のプラズマ技術では実現し得なかった特殊な対象物にも有効です。また、【配管の脱気】処理にも有効なプラズマ技術も保有しており、当社は種々のプラズマ技術によって大きく産業に貢献します。
13:30〜 企業名 ：　IKAジャパン株式会社
タイトル ：　IKA連続式インライン分散機のご紹介
内容 ：
従来のバッチ式分散機と異なり、インラインで連続的なスラリーの処理が可能なIKA社の分散機をご紹介いたします。
従来式より大幅な製造時間の短縮が計れ、また非常にシャープな粉度分析を得る事が可能です。
14:00〜 企業名 ：　株式会社マウビック
タイトル ：　通信設備バックアップ用燃料電池のご紹介
内容 ：
通信設備において、災害等で停電が発生した場合に、電池に比べ運転時間が長く、メンテナンスも有利な燃料電池でのバックアップをご紹介いたします。停電発生時の自動運転切り替え機能及び燃料電池セルのホットスワップが可能です。専用シェルターもご用意できます。
14:30〜 企業名 ：　株式会社共伸技研
タイトル ：　生産設備に特化した工業用ブラシと静電気除去機能ブラシ
内容 ：
生産設備に組み込まれるオーダーメイド工業用ブラシに特化した、ワンストップサービスのご案内。ブラシの３大用途｢きれいにする｣｢削る磨く｣｢ふさぐ｣についての解説と、静電気除去機能ブラシのデモンストレーションを行います。
15:00〜 企業名 ：　株式会社ケミックス/群馬大学(共同研究先)
タイトル ：　新規電極構造体により､高濃度メタノールの使用を可能としたDMFCシステム
内容 ：
※NEDO新エネベンチャー技術革新事業 フェーズ�彊兮�業務(開発品)
メタノールクロスオーバーを抑制し、100%メタノールを用いても発電可能な「新規電極構造体」を開発し、それを用いたDMFCシステムの開発を｢株式会社ケミックス｣と共に取り組んでいます。今回はこの新規電極構造体を用いたDMFCシステムの実用化へ向けた取り組みとして、製作中のプロトタイプのDMFCスタックおよびDMFCシステムを紹介します。
10 日
13:00〜 企業名 ：　グンゼ株式会社
タイトル ：　グンゼの燃料電池関連部材の紹介
内容 ：
グンゼの機能ソリューション事業と燃料電池関連部材の紹介
（１） 水素センサ（開発中）
・新方式の固体高分子電解質からなる水素センサ。常温から動作し、ヒーター不要のため低消費電力。高ガス選択性。無酸素動作可能。
（２） フッ素樹脂成型品（フィルム、チューブ、ベルト）
・耐熱性、離型性、耐溶剤性で不溶出のフッ素樹脂のチューブやフィルム成形品。導電性や熱伝導性の付与も可能。
13:30〜 企業名 ：　プライミクス株式会社
タイトル ：　電極材スラリーの新しい生産技術
内容 ：
従来式のバッチ式ミキサーやビーズミルに代わる、電極材スラリーの連続分散システム「CDMプロセス」を紹介いたします。微粒子材料の粒子表面にダメージを与えない独自の分散機構を持つT.K.フィルミックスを中心とする連続分散システムで、リチウムイオン電池、燃料電池、電気二重層キャパシタの電極材スラリー生産に実績があります。ナノ粒子材分散に効果的ですが、同時にスラリー物性の再現性に優れ、高精度電極の生産ができ、歩留まり向上や大幅コストダウンも期待できる電極材スラリーの生産技術です。
14:00〜 企業名 ：　東洋紡績株式会社
タイトル ：　燃料電池用プロトン交換膜
内容 ：
東洋紡では、高分子合成技術、成形加工技術、評価分析技術を融合し、燃料電池技術の中心部を担うプロトン膜の開発を進めています。現在開発中の炭化水素膜は、メタノールの透過性がフッ素膜に対して大幅に小さく、優れた耐久性を持つことから、ダイレクトメタノール燃料電池において際立った性能を示します。
14:30〜 企業名 ：　株式会社村上技研産業
タイトル ：　FCにおけるセキュリティ
内容 ：
弊社の炎検知装置は10ｍ先のライターの炎であっても瞬時に検知でき、水素炎のように透明な炎であっても検知します。また耐圧防爆仕様の炎検知装置もあり、この防爆形炎検知装置は各地の水素供給ステーションに納入した実績もあります。
開発中ですが、弊社の水素ガス検知装置は業界初の検知方式を採用し、その他の可燃性ガスには反応せず、水素ガスのみを検知します。
弊社のFCにおけるセキュリティ機器は、これからの水素社会に大いに貢献できると考えています。
15:00〜 企業名 ：　株式会社ヒューズ・テクノネット
タイトル ：　NBH（ナノブラックホール）量産化技術向上
内容 ：
経済産業省中小企業庁の、ものづくり中小企業製品開発等支援補助金を09年度予算で申請し、交付を受けたテーマの発表です。ナノブラックホールは、エネルギー改善材料として、電気二重層キャパシタ向けに、電極材料の高容量化・大電流充放電適応材料として、量産化し、安定供給を行います。

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